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冷え体質の改善法① 2019.05.31

冷え体質を改善する方法は、

1、体を冷やすものを口にする回数を減らす

2、体を温めるものを口にする回数を増やす

3、外から体を温める

4、運動する習慣をつける

5、自律神経を整える

6、しっかりと睡眠をとる

 

少なくとも上記の6つに分けることができます。

 

 

 1、体を冷やすものを口にする回数を減らす

 この内容の一部は前回4/15にお伝えしましたね。

実際に体温より冷たい物を口にすると物理的に体温を下げることになります。

この行為が習慣化すれば、体に冷えが蓄積していく大きな原因になります。

これは当然のことですね。

 

では、他に【体を冷やすもの】として何が考えられるでしょうか?

 

食べ物は【体を温める性質】、【体温に大きく影響しない性質】、

【体を冷やす性質】のものに分けることができます。

もちろん薬、生薬、漢方薬もそうです。

 

このあたりについては、漢方や薬膳などをある程度学ばないと

普段教わる機会がないかもしれませんね。

多くの人が無自覚に口にしていることが多いです。

 

例えば生理痛、頭痛の薬。

ほとんどが消炎鎮痛薬ですね。

これらは非常に有用なお薬ですが、体を冷やす性質があります。

本当に痛くて日常生活に支障がでる位なら服用された方が良いと思いますが、

この種の薬は対症療法であり、飲み続けても根本の治療はしてくれません。

それどころか、冷えが原因で生理痛が起こっている場合、

飲み続けることで生理痛がひどくなる場合もあります。

その場を乗り切るには便利なお薬だと言えますが、

必要な時だけの頓服(とんぷく)に留めた方が良いお薬です。

 

他には、熱い地域で採れた食べ物。

例えば、バナナ、オレンジ、グレープフルーツ、マンゴーなどですね。

美味しいですが、体を冷やす性質があります。

 

それと、夏に採れる野菜。

キュウリ、トマト、スイカなどですね。

水分が多く、体に溜まった熱を冷ますのを助けてくれます。

ちなみに、ナスも冷やす性質の強い野菜です。

 

 

2、体を温めるものを口にする回数を増やす

 

温かい鍋料理を食べた後は体がポカポカする人は多いと思います。

体温より高い温度のものを口にすると、物理的に体は温まるからですね。

 

さらに、体を温める性質のあるものを口にすると良いですね。

例えば、お味噌、キムチなどの発酵食品。

野菜では、生姜、人参、タマネギ、ヨモギ、紫蘇など。

飲み物では、紅茶、ほうじ茶、プーアル茶なども体を温める性質があります。

 

どの食べ物が体を冷やし、

どの食べ物が体を温めるのか、

機会があればまとめて記事にしたいと思います。

 

体質に合った体を温めたり、冷えを解消してくれる漢方薬も非常に有効です。

 

簡単ではありますが、今回はここまで。

次回は【3、外から体を温める】を予定しています。

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