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不妊治療によって妊娠された26~46 歳(平均34.2 歳)の女性を対象にしたアンケート結果
(株)バズラボの調査(2010年3月~2012年4月)
アンケート回答者の平均年齢は、34,2 歳。治療期間は24~35 ヶ月が最も多く(19.85%)平均で25 ヶ月でした。治療費の総額は100~199 万円が最も多く(31.20%)平均治療費は140.6 万円でした。
体外受精で妊娠した方 平均治療費134.2万円 平均治療期間29.2カ月
顕微授精で妊娠した方 平均治療費166.6万円 平均治療期間32.3カ月
上記結果から、体外受精や顕微授精をほとんどの方は複数回受けておられることになります。経済的負担だけでも大きいですね。さらに、肉体的な負担、精神的負担もかかります。
当店に相談に来られる段階で、何度も不妊治療を受けられている方も多いです。
妊娠できなかったり、陽性反応は出るけれど残念ながら流産を繰り返される状態であったり。
そういう方であっても、(40歳を超えている場合でも、尚更)
3~6カ月間の「妊娠しやすい体作り」をお勧めしています。
実際、上記の状態から、体作りをしっかりされると、無事妊娠される方が多いです。
(しっかり「妊娠しやすい体作り」をされた方は、母体に地力がついているので、
「卵子の質が改善」したり、内膜が厚く、妊娠を維持しやすくなる傾向があります。
※効果には個人差があります。)
病院での不妊治療も「数打てば必ず当たる(妊娠できる)」ものではありません。
また、治療費が非常に高額です。
一旦落ち着いて、「妊娠しやすい体作り」をすることで、1回1回の治療の可能性を高めると、
結果としてトータルの治療費が安くなる可能性が高いです。